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Author:パンダ
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何より、ワタシがダイスキ☆な、
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カモンベイビー 4

大学病院に転院してから、ほとんど外出しなくなりました。

通い始めたヨガにも、
楽しみにしてたマタニティセミナーにも、
運動&気分転換を兼ねたウォーキングにも。

ワタシが動くと、全身の血流がよくなるため、
赤ちゃんへ送られる血液量が減ってしまうからというのが理由でした。


また、お腹の張りを感じ始めたということもありました。


でも、一番の理由はやはり、不安なキモチにとりつかれ、
とてもそんな気力が出なかったからです。


オットとはその後、赤ちゃんの話をよくするようになりました。

というか、オットとしか本音で話す気になれなかったというのが正直なキモチだったかもしれません。


誰に「大丈夫だよ」と励まされても心底安心することはできないし、
逆にこちらが平気そうな笑顔を作ることもしんどかったんです。


父と母、立場は違えど同じように不安を抱えているオットにだけ、
誰にも言えない不安をぶつけていました。

オットだって不安で心配で仕方なかったはずですが、口には出さず、そのすべてを受け止めてくれました。


問題だらけの赤ちゃんですが、
小さいながらも少しずつガンバって成長してくれたのは、
ワタシが頑張ったのではなく、
オットが頑張ってくれたおかげだと思います。

ワタシ一人で抱えていたら、

ストレスで赤ちゃんの発育に悪い影響があったかもしれませんからね。



妊娠9か月に入る直前に、子宮筋腫の変性からか、
陣痛並の強い張りをおこし、17日間ほど入院しました。


この頃、仕事が忙しい時期だったにもかかわらず、
面会時間にこそ間に合いませんでしたが、いつも消灯間際に病院に顔を出してくれました。


入院中は点滴につながれっぱなしだし、薬の副作用もひどく、気分は滅入る一方。

先生からはこれまで以上に赤ちゃんの小ささを指摘されるし、気分がいいわけありません。

それに一時期、まだ1300グラムしかなかった赤ちゃんを
緊急帝王切開で出さないといけないかもしれないと言われたときがあり、
寝れない日を過ごしたこともありました。


入院していれば安静にできるし、
栄養バランスのいい食事もできます。
何より突然のトラブルにも安心。
だから、入院していることは自分にとってもいいことだと思ってはいたけど、
その反面、精神的ダメージも大きかったです。



そんなワタシをオット以外で勇気づけてくれたのは、
同じ病室の方たちでした。


4人部屋でしたが、
4人が4人とも事情が違い、それぞれに大きな不安を抱えていました。

彼女たちと話すことで、赤ちゃんが生きて産まれてくれることだけを考えられるようになったのです。


異常があったらどうしようと、
そんなことばかりを考えていた時もありましたが、
生きて産まれてきてくれることのありがたさを、
身に染みて感じられるようになりました。



退院する頃になると、ワタシの中に
「この子は何かトラブルを抱えているかもしれないけど、
必ず生きて元気な泣き声をあげて
産まれてきてくれるはず!」
という自信というか、予感のようなものが
芽生え始めました。


願望とはまた違う、何かが、
ワタシを支えてくれるようになったんです。


それは、赤ちゃんの性別が女の子だと分かる以前から、
女の子の名前しか考えられなくなったり、
女の子用のベビーグッズばかりに目がいくようになったりと、
女の子な気がして仕方がなかった時のような
あの感覚にそっくり。


うちは性別はどちらでもいいと思ってたんです。
あえて言うなら、「男の子なら楽しいかも♪」と思ったりもしたので、
願望がそう予感させたワケじゃないはず。


きっと赤ちゃんがそう伝えたかったのだろうと思いました。

今回の予感も、もしかしたら、
弱気な母さんへの赤ちゃんからのメッセージなのかも…
そんな気がしてなりません。



キモチが楽になり、
楽しく赤ちゃんをお迎えする準備をしているうちに、
正期産である妊娠37週を迎え、
赤ちゃんも2000グラムに到達したのです。


続く。
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コメント

筒井さん繫がりで覗かせてもらってます。
お久し振りのまろんです。

先日、カモンベイビーを読ませてもらいました。
すぐになにか伝えたい、励ましたい思いに駆られました。
でも子供の居ない私が・・・とコメントせずにいました。

カモンベイビーを読んでる内に、
お母さんと赤ちゃんが支えあって
10月10日を乗り越えようとしてる事や、
それをご主人がしっかりとサポート出来てる事、
その信頼関係に感極まってしました。

今までも今現在も葛藤と向き合ってるパンダさんに一言エールを贈りたい。

この麗らかな季節。
4/18、パンダさんの事、思っています。
2008-04-12 19:37 | まろん #- | URL [ 編集 ]

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2008-04-13 05:27 | # | [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-04-13 05:32 | # | [ 編集 ]

パンダ→まろんサンへ

お久しぶりデス!

温かい励ましコメント、
本当にありがとうございました。


ある日突然、
「母になりました!」と報告しようかとも思ったんですが、
ワタシの人生においても、
(もちろんオットも)
夫婦にとっても、
貴重な経験であり、大切な思い出なので、
きちんと足跡を残しておきたいと思って書きました。


書いてる内容以上にハードな時もあれば、
書いてるほど深く考えてないときもあったりしますけど、
今は明日からの出産がドキドキであり、
ワクワクであり…(笑)

とにかく頑張るゾ!!と意気込んでます。



あ、年末の舞台「アラカルト」は行かれました??

ワタシ、行ってきたんすよ~♪

転院後のあの辛い宣告の後でしたが、
安静命令を無視して、
筒井くんに握手してもらいに走りました(笑)
花束渡してね。

そんな母をお腹の娘はどう思ったでしょうね~。

金曜のドラマも楽しみだし。
もっと登場回数を増やしてほしいとこですけどね。
2008-04-13 10:44 | →まろんサンへ #- | URL [ 編集 ]

よく誕生日を覚えとったね~(笑)

明日から出産に入ることになったわ。
普通分娩なら15日に産まれるかもよ~。
たしか15日じゃなかったっけ??

て、ワタシの記憶もたいがいだな(笑)

無事に産まれたら、6月あたりから実家に帰る予定。

ゆっくり過ごすには実家が一番だし。

子育てもあっちでやりたいくらいだわ。


とにかく明日がんばるわっ!!

あー、ドキドキっ!!
2008-04-13 10:51 | →秘密コメントの方へ #- | URL [ 編集 ]

大事な時なのに返事有難うございます。

アラカルト、もちろん行きましたよ!
大掃除を12月に入ってから徐々に済ませ(念入りな長期計画に主人もちょい引きでしたが筒井さんの事なので協力してくれて)御節作りもそっちのけで、2公演、行きました。

私もお花渡しましたよ!
一回目は様子見で持って行かなかったのですが、端っこの席だったので、花束に手を伸ばす筒井さんと長い間膝が触れてました。
私の頭上でガサガサしてた筒井さんは一言お詫びを言って立ち去りました。
私の中でも殿堂入りの筒井さんはやっぱかっこ良かったな~~~
フライ・トゥ・ザ・ムーンも聞くのが怖かったけど(笑)全然良かったですね。

二回目の時には、自分に歌ってくれてると勝手に妄想して耳に刻み込んできました。こうなるともう病気の域ですね(笑)

とにもかくにも、
大きいお腹、つらい心境の中でも
パンダさんも筒井さんを見に行けた事、良かったです。


明日はとてつもなく大事な記念日になりますね。
私は母になる決心がつかず、今に至るので、パンダさんを後押ししたくてたまりません。
パンダさんのブログを読んでると、自分もこうして歓迎されて生まれてきたんだろうか?とふと思ったりして、親に聞いてみました。
すると、商売も忙しかったし、兄弟もたくさんいて、よく覚えてないって言われました(笑)
私もパンダさんと同級生だからアラウンド40間近世代でまあ遥か昔の事ですからね~

4/14・・・
長い一日になるとは思いますが、記念すべき日になりますね。
遠くからですが祈っています。
2008-04-13 14:00 | まろん #- | URL [ 編集 ]

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